地産地消をテーマに県産農林水産物などの魅力を発信する「おきなわ花と食のフェスティバル2026」(主催・同フェスティバル推進本部)が24日、那覇市の奥武山公園で始まった。生産者や加工業者ら116団体が119ブースを出展。
試食販売や農産物の品評会などがある。25日午後6時まで。

「おきなわ花と食のフェスティバル2026」の開会式でテープカットする参加者ら=24日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇

 開会式典であいさつした推進本部長の安谷屋行正JAおきなわ理事長は「丹精込めて作った農林畜水産物を見て、触れて、味わって沖縄の食文化を再発見して楽しんで」と呼びかけた。
 来賓あいさつをした玉城デニー知事は「新鮮で良質な県産農林水産物の魅力に触れ、おいしさを再認識していただければ」と述べた。
 屋外会場では、県産の畜産物や水産物の試食販売、県産品を試食して人気投票する「おきなわ島ふ~どグランプリ」などが楽しめる。
 屋内会場には、野菜や花の品評会受賞作が並んでいるほか、農林水産業に関するパネル展示コーナーなどもある。
 今年は例年と異なり、那覇軍港西側の臨時駐車場を使用せず、シャトルバスも運行しない。主催者は公共交通機関を利用した来場を呼びかけている。
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