那覇市内の寺で、建物の入り口などが壊され、複数のさい銭箱の中から現金が盗まれていたことが24日、関係者への取材で分かった。初詣のさい銭などで、少なくとも80万円に上るという。
寺側が被害を届け出て、県警が調べている。
 関係者によると、24日午前7時ごろ、寺を開けようとした際、建物の入り口のガラスが割れ、施錠されていた鍵が開いていた。複数のさい銭箱の引き戸も壊され、中にあった現金がなくなっていた。寺を閉めた23日午後7時ごろには異常はなかったという。何者かが深夜から未明にかけて侵入し、金を盗んだとみられる。
 寺は住宅街の一角にある。住職は「住民の神拝みの場所。こんなことは今まで一度もなかったが…」と声を落とした。
「こんなことは一度もなかったが…」 那覇の寺でさい銭盗まれる...の画像はこちら >>
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