沖縄本島中部で2024年6月、知人女性を道路脇の草むらに引き込み性的暴行を加えけがをさせたとして、不同意性交致傷罪に問われた那覇市の無職の被告(41)の裁判員裁判の判決公判が27日、那覇地裁であった。小畑和彦裁判長は被告の無罪主張を退け、懲役6年6月(求刑懲役8年)を言い渡した。


(資料写真)那覇地方裁判所

 被告は性的行為の一部を認め「同意があったと認識している」などと無罪を主張していた。
 小畑裁判長は、女性が被害直後に交際相手に繰り返し電話して相談しており、女性の証言は信用できると認定。
 一方、性的同意があったとする被告の主張は「場当たり的で不合理な弁解に終始している」とし「自らの性的欲求を満たすための犯行動機や経緯にくむべき点はない」とした。
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