県教育庁は3日午後10時、2026年度の県立高校と県立特別支援学校高等部(高等支援学校などを含む)の一般選抜・特色選抜入試の初回志願状況を公表した。県立高校一般選抜の志願倍率(平均)は、全日制が0・96倍、定時制は0・41倍、全定合わせると0・95倍となった。

 志願倍率が最も高かったのは、一般選抜で沖縄工業の生活情報で1・90倍。次いで八重山商工の機械電気(機械)で1・75倍、嘉手納の総合学(キャリアアップ)で1・73倍、前原の普通(総合スポーツ)と美来工科のITシステムがそれぞれ1・58倍だった。
 特色選抜は、那覇国際の普通が4・44倍、名護のフロンティアが4・10倍、那覇西の普通が3・96倍、浦添の普通が3・48倍、向陽の普通が3・10倍と続いた。
 一般選抜の志願変更の申し出は2月6日と9日、志願変更願書の取り下げと再出願は16日と17日。その結果を受けた最終志願状況は17日に発表を予定している。特色選抜は志願変更ができないため、今回のみの発表となる。一般選抜、特色選抜などの試験日は3月4日と5日で、合格発表は3月17日。
 志願倍率の高い学科・コースは以下の通り。
【一般選抜】
(1) 沖縄工業 生活情報1・90倍
(2)八重山商工 機械電気(機械)1・75倍
(3)嘉手納 総合学(キャリアアップ)1・73倍
(4)前原 普通(総合スポーツ)1・58倍
(4)美来工科 ITシステム1・58倍
【特色選抜】
(1)那覇国際 普通4・44倍
(2)名護 フロンティア4・10倍
(3)那覇西 普通3・96倍
(4)浦添 普通3・48倍
(5)向陽 普通3・10倍
 昨年度(2025年度)は、一般選抜の初回志願倍率で南部農林(食品加工)が最高の1.・75倍、特色選抜は那覇国際(普通科)が最高の4・73倍だった。
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【速報】沖縄県立高校入試2026 初回志願倍率ランキング 一般選抜・特色選抜の上位5校
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