【本部】本部町の海洋博公園にある植物園「熱帯ドリームセンター」が8日、開館40周年を迎えた。園の魅力を広くPRしようと愛称とキャッチコピーが初めて公募により制定され、愛称に「美ら島植物園」、コピーは「360°トロピカル体験」に決まった。

 愛称には計848点の応募から本部町の宿泊業、滝本紀子さん(67)の作品が選ばれた。滝本さんは「県出身だがセンターが植物園だとは町に移住した6年前まで知らなかった。海だけでない緑の魅力をもっと知ってもらいたい」と語った。
 コピーは846点の応募作から茨城県の市橋正和さん(45)の作品に決まった。市橋さんは沖縄美ら島財団を通じ「多様な熱帯植物に囲まれるイメージを『360°』に込めた。多くの人がセンターを訪れるきっかけになれば」とのコメントを寄せた。
 愛称やコピーは今後、財団の広報紙などを通じセンターのPRに活用される。(北部報道部・前田高敬)
開館40周年の熱帯ドリームセンターに新愛称 「美ら島植物園」...の画像はこちら >>
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