【粟国】「粟國の塩」を製造する沖縄海塩研究所(佐久間美代子代表)はこのほど、創業30周年を迎え「塩田タワー」がお披露目された。
 タワーは海水を流して塩を濃縮する施設。
昨年11月29日に式典が開かれ、同日夜には「感謝の集い」が離島振興総合センターで開かれ、村民や業者ら約300人が参加した。
 創業からの歩みを動画で振り返り、佐久間代表は「創業者である父小渡幸信は『塩は命の源』との信念、情熱から塩作りを始めた。島の皆さんと一緒にお祝いでき、心からうれしく思う」とあいさつした。
 余興に参加した上原恒夫さん(68)は「多くの人が集まって30周年の祝いに協力できて最高です」と笑顔で話した。会場はビュッフェスタイルの食事や飲み物でにぎわい、歓談を楽しんだ。(伊良皆光代通信員)
海水濃縮して製塩 塩田タワー完成 「粟國の塩」沖縄海塩研究所...の画像はこちら >>
編集部おすすめ