沖縄本島中部で昨年3月、初対面の20代女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交致傷罪に問われた西原町の自営業の被告(31)の裁判員裁判初公判が12日、那覇地裁(小畑和彦裁判長)であった。被告は性行為は認めつつ「暴行や、無理に性行為に及んだことはない」と無罪を主張した。


(資料写真)那覇地方裁判所

 争点は①暴行を加え性交したか②同意がないと被告が認識していたか③性交しけがをさせたか―の3点。
 検察側の冒頭陳述などによると昨年3月13日未明、飲食店で居合わせた初対面の女性に「自宅まで送ってほしい」と頼み、女性を自宅に招き入れて性的暴行。馬乗りになって暴行し、逃げようとした女性の首を手で絞めるなどして全治約7日間のけがをさせたとしている。
 女性は知人に「レイプされた」と伝え、警察署に被害を届け出た。
初対面の20代女性に性的暴行 被告が無罪主張「無理にしていな...の画像はこちら >>
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