琉球放送(RBC)で放送されていたTBS番組「報道特集」のローカルニュース枠で14日、県内ニュースが読まれないトラブルが発生した。RBCは15日、公式Xで視聴者向けにおわびのコメントを発表。
本紙の取材に「通常と異なる時間での編成となっており、当社の人為的なミスによるもの」と説明した。
 トラブルがあったのは同日午後5時6分ごろ。番組で約2分間のローカルニュースコーナーになると、当初はアナウンサー不在のスタジオが映され、20秒過ぎから屋外カメラの映像に切り替わった。最後にアナウンスとテロップでスポンサーが紹介された。
 TBSでは同日午後6時からミラノ・コルティナ五輪の中継番組があり、報道特集は通常より30分早く始まった上、20分短縮した放送となっていた。
 RBCはXで「『報道特集』内で、県内のニュースをお伝えすることができませんでした。深くお詫(わ)び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります」とコメントした。
  (社会部・又吉嘉例)
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