沖縄市の自宅で同居している70代の母親の足の状態が悪化しているにもかかわらず自宅に放置したとして、沖縄署は16日、派遣社員の息子(45)=同市=を保護責任者遺棄致傷の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

 署によると、1月初旬から2月15日午後2時10分ごろまでの間、沖縄市の集合住宅で、両足の皮膚炎が悪化していたにもかかわらず、治療や通院などをさせなかった疑いがある。15日に母親の親族が玄関ドアを開けようとしても開かなかったことから消防に通報。消防が母親を発見し「衰弱した状態の女性がいる」と15日午後3時過ぎに署へ通報した。同署が詳しい状況を調べている。
1カ月以上治療させず…同居の母を自宅で放置し衰弱させた疑い、...の画像はこちら >>
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