23日午前8時10分ごろ、沖縄県宮古島市の平良港の岸壁で、民間フェリーの船員が「牛が泳いでいる」と、近くで係留していた宮古島海上保安部の巡視船はりみずに伝えた。
 巡視船の乗組員が岸壁付近で、牛の黒っぽい背中と呼吸音を確認。
潜水士が海に入り、牛の鼻に結ばれていたロープで誘導して付近のスロープから引き上げた。牛にけがはなく、間もなく持ち主に引き渡した。
 この日は夏日のような暑さだったといい、同保安部の担当者は「牛も暑くて泳ぎたかったんでしょうね」と話した。
モウ夏日だから? 海を泳ぐ牛を海保が救助 潜水士がロープで誘...の画像はこちら >>
モウ夏日だから? 海を泳ぐ牛を海保が救助 潜水士がロープで誘導 沖縄・宮古島市
泳いでいる牛を救助した巡視船の潜水士(左)=23日、宮古島市(宮古島海上保安部提供)
編集部おすすめ