【渡嘉敷】渡嘉敷小中学校の子どもたちは15日、ホエールウオッチングを体験した。同校の冬の恒例行事で、PTAが主催した。


姿を見せたザトウクジラ

 渡嘉敷村ホエールウォッチング協会が協力し、出港前にザトウクジラの生態を説明。親子クジラに遭遇した場合は観察時間を1時間以内にするなどの自主ルールや、クジラの「ブロー」(息継ぎの際の潮吹き)を確認してクジラの進路などをガイド船に伝える「探鯨員(たんげいいん)」がいることなどを話した。
 子どもたちは2隻に分かれて出港。座間味沖でザトウクジラが姿を現すと「すごい、すごい。見えた!」と歓声が上がった。初参加した小学3年の古波蔵喜一さんは「6回も見えて最高。来年もまた見たい」と冬の海での貴重な体験を喜んだ。航行中、普段陸地からは目にできない岩山に、ヤギの姿を見つけるなどの発見もあった。(山岡晴佳通信員)
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