【豊見城】建造物侵入事件の解決に貢献したとして、豊見城署は2月16日、警察犬のレグルス号と指導手で刑事部鑑識課の安次嶺秀樹警部補に表彰状を贈った。レグルス号にはおやつのジャーキーが贈られ、安次嶺さんはさらなる活躍を誓った。

 レグルス号は8歳雌のジャーマンシェパード。日頃から安次嶺さんと訓練に励み、事件捜査や行方不明者の捜索に当たっている。
 事件は昨年12月24日朝に発生した。那覇市内の宿泊施設で男がベランダの仕切りを破り他の部屋のベランダに侵入し逃走した。
 現場には男の履いていた靴が残されており、レグルス号は靴の臭いを頼りに付近の丘に逃げ込んだ男を出動から約30分ほどで見つけたという。
 同署の川邊茂署長は「さらなる活躍を期待している」と激励した。安次嶺さんは「慣れない現場で戸惑いもあった。練度を高めて事件や行方不明者の発見に貢献したい」と意気込んだ。
(社会部・吉田光)
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