【沖縄】居酒屋味自満チェーン(伊禮門清吉代表)が呼びかける献血が2月26日、沖縄市胡屋の味自満本店の駐車場であった。同チェーンの取引企業や地域住民ら396人が訪れ、体調不良などを除く319人が献血した。
同チェーンは献血を年に1回呼びかけて今回で25回目。献血協力者は今回を合わせて累計1万825人になった。
 県内にある献血車全4台を集め午前7時半~午後6時に実施した。伊禮門代表は「毎回、多くの方に協力していただいている。今後も続けていく」と笑顔。県赤十字血液センター献血推進課の仲本正嗣課長は「味自満本店での献血は県内でも最大規模の協力となっている」と感謝した。
 市社会福祉協議会の久高清美会長ら職員も献血に協力し、久高会長は「味自満さんからは、ひとり親世帯や生活に困っている子育て世帯への食品や米を寄贈していただいている。私たちも少しでも社会の力になれればと集まった」と話した。(中部報道部・吉川毅)
 
(写図説明)献血車内で献血に協力する男性=2月26日、沖縄市胡屋・味自満本店駐車場
居酒屋から広がる支え合い 「味自満」で献血、300人超が協力...の画像はこちら >>
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