【名護】「さんしんの日」の4日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する約80人が歌や踊りで盛り上がった。
 三線の音とともに「かぎやで風」「御縁節」「辺野喜節」を斉唱。
琉舞では「かぎやで風」「浜千鳥」「上り口説」を舞った。ミニギターの演奏もあった。
 中心メンバーとして三線を奏でた宜野座村の島田忠彦さん(78)は「10年以上この日は三線を通してここに集っている。気持ちを一つにして新基地建設を止めるための気概が高まればと願って演奏した」と語った。
 名護市の吉田美和子さん(77)は「新基地建設が止まって、心から『かぎやで風』を喜びの歌として歌える日が来るまで諦めない」と決意を新たにした。(北部報道部・大庭紗英)
三線に込める新基地阻止の思い 辺野古ゲート前で歌と踊り市民8...の画像はこちら >>
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