7日午前9時40分ごろ、名護市辺野古の沖合で、作業船「日本海工78」(長さ9・5メートル)が転覆した。乗組員の8人は転覆する前に付近の作業船に救助され、けがはない。

 中城海上保安部によると、8人が乗っていた作業船は、他の作業船2隻のいかりと船体をつなぐロープの絡まりを解消する作業に当たっていたという。
 転覆した作業船は午後3時10分ごろ、引き揚げられた。当時、名護地区に強風、波浪注意報が出ていた。
 転覆した場所は、辺野古新基地建設現場の近く。中城海保は、ロープが絡まった作業船が建設工事に従事していたかどうかは答えられないとしている。
名護市辺野古の沖合で作業船が転覆 ロープの絡まりを解く作業中...の画像はこちら >>
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