那覇市の新栄通り(サンライズなは商店街)で13日午後、老朽化したアーケードの屋根の一部が落下した。けが人はいない。
安全対策が取られるまで、落下した周辺の約43メートルが立ち入り規制される。通行は可能。
 屋根は新栄通商店街振興組合の所有で、1986年に設置された。老朽化による屋根の落下は以前から繰り返し発生しており、他にも複数の穴が空いている。
 同組合の渡嘉敷高代表理事は「落下防止ネットを張って早急に対策する」と述べた。一方、予算が少なく、全区間に張れるかは未定だという。
 現場付近で店を営む女性は、「まさか自分の店の前に落ちるとは。また落ちるかと思うと怖い」と心配そうに屋根を見上げた。落下周辺の道は那覇市道で、市道路管理課は「安全第一で対応してほしい」と求めた。(社会部・末吉未空)
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