【名護】今春、名桜大学に入学する学生から、名護市内での住居確保が困難との相談が9日までに同大へ34件寄せられたことが分かった。名護市内のアパート不足による影響で、「住居が見つからない」「部屋は見つかっているが入れるのが5月上旬。
入学までに入居が間に合わない」などの声があるという。
 同大は4日に相談窓口を設置した。同大は本年度も入学時に住居が見つからない学生に学内施設を仮住まいとして提供する緊急措置を取った。同大担当者は「まだ家が決まっていない、入居が間に合わない学生も含め、対応する準備をしている」と話した。
 名護市の担当者は10日の市議会3月定例会で「大学側は、4月の入居物件が確定しない場合でも仮入居先を確保するなど安心して入学できる環境を整えていくとしている」と述べた。嘉陽宗一郎氏への答弁。(北部報道部・大庭紗英)
「住居見つからない」 沖縄・名護市の名桜大学、新入生から相談...の画像はこちら >>
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