【うるま】うるま市の伊計島でヒマワリ約16万本が約1キロにわたって咲く「フラワー道路」が人気だ。市内外から訪れた多くの人々が、黄色のじゅうたんのような光景にカメラを向けている。

 伊計区自治会の玉城正則会長によると、12月中旬に種をまき2月下旬ごろから咲き始めた。「いまが見頃かな。4月中旬ごろまで咲き続けると思う」と話す。
 玉城会長は15年ほど前からフラワー道路の構想を練って地域の活性化を考えていた。6年前に本格的に取り組んで知られるようになり、2025年度には農林水産祭むらづくり部門で農林水産大臣賞を受賞した。
 玉城会長は「遊歩道も設けたので歩いて楽しんでほしい。車は農家や通行車両の迷惑にならないよう止めてほしい」と望んだ。
 読谷村から来たという2人組は「オートバイでドライブ中、バイクを止めて写真を撮っている。きれいですね」と語った。(与古田徳造通信員)
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