沖縄の子どものために活動する「がんばろう沖縄」のメンバーが16日、沖縄タイムス社を訪れ、子どもの貧困解消を目指す「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス会長)に52万円を託した。13、14両日に名護市から那覇市まで約63キロを歩きながら街頭で集めた募金や協力企業からの寄付を充てた。

 今回で4回目。新垣朝一さんは自身も学生時代は困窮し制服や学用品の購入に苦労したといい、「大人になって、あの頃の自分のためにもできることをしたかった」と説明。田中健さんは「沖縄の未来を担う子どもを応援したい」と話した。
 発起人のケニー金子さんは「プロジェクトの対象がゼロになるのが夢」と来年以降の継続を誓った。
(社会部・又吉嘉例)
(写図説明)目録や募金箱を示すケニー金子さん(左から2人目)ら「が んばろう沖縄」メンバー=16日、沖縄タイムス社
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