タカダホールディングス(高田聡社長)は17日、那覇市おもろまちで、省エネ性能や機能性、安全性などを兼ね備えた12階建てのオフィス・テナントビル「GRG那覇新都心ETビル」の落成式を開いた。設計や施工に携わった関係者が完成を祝い、事業の発展を祈念した。

 ビルの敷地面積は1200平方メートル、延べ床面積は6157平方メートル。1~2階はテナント、3階以上にオフィスフロアを配置する。
 高機能の断熱材や遮音材、省エネ型の照明・空調を採用。AIサーマルカメラでセキュリティーを高めた。落雷時に社内のパソコンやサーバーを保護する設備や非常用発電機もある。大型乗用車に対応した立体駐車場を併設する。
 敷地は47年前、グループの中核で老舗卸売りのタカダの創業50年目に取得した思い入れのある土地という。高田社長は「那覇新都心が新たなビジネスの拠点となり、地域の発展と活性化に少しでも貢献できればうれしい」と話した。(政経部・川野百合子)
先端技術で省エネと安全性 タカダホールディングスが新ビル 「...の画像はこちら >>
先端技術で省エネと安全性 タカダホールディングスが新ビル 「思い入れのある」那覇市新都心に【所在地の地図】
GRG那覇新都心ETビル
編集部おすすめ