県内最大の総合美術・工芸公募展「第77回沖展」(主催・沖縄タイムス社)が21日、浦添市のANAアリーナで開幕する。4月5日までの期間中、絵画や彫刻など12部門の作品約800点を展示する他、作品解説会やワークショップなども実施する。

 開催を前に19日、会場では書芸やガラス、陶芸など7部門の会員らが作品の展示作業に汗を流した。ガラス部門会員の池宮城善郎さん(68)は「色鮮やかで形状もさまざまな作品を見て、ガラスの素材の良さを感じてほしい」と話した。
 協力は浦添市、同市教育委員会。協賛はオリオンビール、e-no、沖縄食糧、かりゆし、光文堂コミュニケーションズ、琉球銀行、琉球物流、〓※(注=〓は高の旧字体)倉コーポレーション。来場者の投票で決める「沖展みんなの1点賞」には日本トランスオーシャン航空が企画協力する。問い合わせは沖展事務局、電話090(6861)4856。(社会部・西口優子)
美の祭典、あす開幕 浦添ANAアリーナ展示作業に汗 【沖展2...の画像はこちら >>
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