【うるま】プロバスケットボールチームの琉球ゴールデンキングスによるバスケットクリニック(主催・沖縄タイムス社)が2月28日、うるま市立高江洲小学校体育館で開かれた。3月に東京で開催される全国ミニバスケットボール大会に出場する同小男子と、糸満南小女子の約30人が参加し、プロの技を学んだ。

 キングスアカデミーコーチの波照間永煕さん、濱田和さん、亀川健人さんが、実戦的なミニゲームを通じて素早い攻守の切り替えなどの本格的なテクニックを指導した。子どもたちは真剣な表情で聞き入っていた。
 閉会式で、県バスケットボール協会の久高徹U-12副部会長が全国大会に向けて「県代表としてプレーだけでなく日頃の振る舞いも大事にし、楽しみながら頑張ってほしい」と激励した。沖縄タイムス販売店協同組合から大城雅樹理事長とみやざと販売店の平安山良賢店主が遠征費として両チームにそれぞれ3万円を贈った。
 高江洲小6年の高尾成夢(なりと)さんは「普段と違うレベルの高い練習で全国大会に生かせると思う」、糸満南小6年の玉城彩花(いろは)さんは「今日の練習を生かし、全国では体と頭を使って勝利を目指したい」と意気込んだ。
キングス、小学生にプロの技を直伝 ミニバス全国出場校へ指導 ...の画像はこちら >>
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