[沖展2026 77th]
 沖縄県内最大の総合美術・工芸公募展「第77回沖展」(主催・沖縄タイムス社)の表彰式が22日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホールであった。準会員賞8人、一般応募最高賞の沖展賞8人、奨励賞27人、浦添市長賞12人、うるま市長賞12人、10~20代が対象のe-no新人賞11人、高齢者の創作活動を奨励する光文堂黄金賞3人に 賞状と副賞が贈られた。
入選者の代表には入選賞が授与された。
 今年は一般応募で767人から898点の応募があり、556人597点が入賞・入選した。
 沖縄タイムス社の瑞慶山秀彦社長は「世代を超えた作品が同じ空間で響き合う沖展は平和、自由、創造の姿そのもの。これからも新しい時代を切り開く作品が次々と生まれることを期待する」とたたえた。
 会員推挙の3人と準会員推挙の10人には推挙状が贈られた。受賞者を代表して、写真部門で準会員賞に輝いた國吉健郎さん(76)は「沖展を通じて写真の奥深さを知った。今後も賞に恥じないよう精進したい」と語った。(社会部・西口優子)
「賞に恥じないよう精進したい」 沖展入賞者ら表彰 芸術の道へ...の画像はこちら >>
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