第11管区海上保安本部は19日、石垣市の石垣港沖で、石垣海上保安部所属の巡視船「たけとみ」(総トン数1500トン)の船底を浅瀬に接触させたとして、同船航海長で、3等海上保安監の男性(58)を業務上過失往来危険の疑いで書類送検した。容疑を認めているという。

 11管によると昨年11月13日午後2時40分ごろ、石垣市沖で巡視船の操船を誤り、浅瀬に接触させた疑いがある。乗組員の輸送のため、船上に搭載された小型船を海上に降ろし待機していたところ、浅瀬に接近。右舷のプロペラが損傷したものの、けが人や浸水、油の流出はなかったという。
巡視船の船底を浅瀬に接触させた疑い 海保、58歳航海長を書類...の画像はこちら >>
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