【名護】名護市運天原の海岸に、絶滅危惧種の渡り鳥クロツラヘラサギ(トキ科)5羽が飛来しているのが11日、観察できた。5羽は干上がった海岸を移動しながら小さな水たまりを見つけ、くちばしを近づけていた。

 同市三原の通称「ミチェガチ」の湿地帯では、クロツラヘラサギ1羽と2羽のダイサギ(サギ科)が餌を探している様子が12日、確認できた。湿地帯にはカニや小魚などが多く生息しており渡り鳥にとって絶好の餌場。クロツラヘラサギは特徴的なへら状のくちばしを左右に動かしながら餌を探していた。(玉城学通信員)
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