沖縄県名護市中山の通称「古山入端」の民家で、つる性植物のヒスイカズラ(マメ科)やマイソルヤハズカズラ(キツネノマゴ科)が開花しているのが25日、観察できた。
 民家の田仲康清さん(82)が5年前に苗を植え育てたもので、約100本の房がぶら下がっている。
翡翠(ひすい)のような青緑の花で一つの花は長さ約6センチ。房の長さは50~70センチあり、中には1メートルほどの房も見られる。
 すぐ横の棚には3年前に植えた同じつる性植物のマイソルヤハズカズラも開花している。花は縦長で長さ約5センチ。中が黄色く外側が暗赤色。
 田仲さんは「ヒスイカズラはとてもきれいで高貴な乙女のよう。マイソルヤハズカズラは、なぜだか野性味あふれている感じなので、ヒスイカズラがお姉ちゃん、マイソルヤハズカズラが弟です」とご満悦の様子だった。(玉城学通信員)
ブルーが映える植物ヒスイカズラ、沖縄・名護市の民家で気高く開...の画像はこちら >>
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