【本部】沖縄美ら島財団(湧川盛順理事長)は1日、本部町の沖縄美ら海水族館で2026年度の入社式を開いた。財団設立50周年を迎えたことから、初めての試みとしてジンベエザメなどが悠々と泳ぐ同水族館の「黒潮の海大水槽」を背景にして実施。
新入職員20人は、新たな挑戦に心を弾ませていた。
 新入職員は、新卒11人、キャリア採用2人、内部登用7人。一人一人に辞令を交付した湧川理事長は「今日から働く財団の仕事は、沖縄の自然や歴史・文化の価値を守り、その魅力を多くの人々に伝えていくこと。それは、財団の理念である『美らなる島の輝きを御万人へ』の実現そのもの」と呼びかけた。
 新入職員を代表してあいさつした野原優梨さん(23)は「財団設立50周年と首里城正殿の完成という歴史的な年に入社することの誇りと責任を感じる」と意気込みを語った。
 
ジンベエザメも大歓迎 沖縄美ら島財団、大水槽を背景に入社式 ...の画像はこちら >>
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