【今帰仁】今帰仁村与那嶺区(島袋艶子区長)の公民館前広場にノウゼンカズラ科のカエンボクの木が2本そびえ立っている。高さ約10メートル。
3月30日、広場中央部に植えられた1本に、炎のように赤い花が数多く開花しているのが確認できた。

長さ約10センチのカエンボクの花=3月29日、今帰仁村与那嶺の公民館

 50代の頃、区長だったという仲宗根順子さん(76)によると、2本の樹齢は約30年という。この日は、兼次校区の民踊愛好会13人が公民館で稽古に汗を流した。会員らはカエンボクとの記念写真を撮影。「花を間近で見たのは初めて」「大きな花だね」と声を上げた。島袋区長は「今年はものすごく花が多く付き、地域がもっと明るくなった気がします」と喜んだ。
 カエンボクは熱帯アフリカ原産で別名「アフリカンチューリップ」とも呼ばれている。ホウオウボク、ジャカランダと共に世界三大花木に数えられている。(玉城学通信員)

数多くの花を咲かせているカエンボクの下で笑顔を見せる兼次校区民踊愛好会のメンバー=3月30日、今帰仁村与那嶺
赤く彩る「大きな花」、カエンボクが満開 「地域が明るくなった...の画像はこちら >>
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赤く彩る「大きな花」、カエンボクが満開 「地域が明るくなった」と笑顔広がる 沖縄・今帰仁村与那嶺区
数多くの花を咲かせているカエンボクの下で笑顔を見せる兼次校区民踊愛好会のメンバー=3月30日、今帰仁村与那嶺">
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