【渡嘉敷】渡嘉敷港のフェリー乗り場で3月27日、渡嘉敷村民が集まり、島を離れる教職員や国立沖縄青少年交流の家の職員らを涙と笑顔で見送った。出航時には「慶良間太鼓」の演奏とたくさんの紙テープが投げられた。

 「先生ありがとう!」「せんせーい! せんせーい!」と住民や子どもたちの大きな声が何度も響き、フェリーが見えなくなるまで手を振って、新天地へ送り出した。
 3年の任期を経て県外へ異動する森田智里さんは、「楽しい思い出でいっぱいです。また絶対帰ってきます!」と涙をこらえながら話した。同村青年会にも所属し、エイサーなどの活動にも取り組んできた。見送りに訪れた阿部千知さんは「長く島にいた方が多かったので寂しいです」と話した。(山岡晴佳通信員)
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