最近ではあまり見られなくなった紅型の手法「忍(しのぶ)ずり」などを用いて奥行きを出した作品。黒地に合う紫や青、藍を用いた落ち着きのあるトーンでバランスも取れており、柄に関しても完璧である。
(仲松格・染色部門会員)=おわり
 第77回沖展はANAアリーナ浦添で5日まで。
(写図説明)染色 紅型着物「Dark emperor」/宜保聡
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