【名護】名護市稲嶺区主催のビーチクリーンイベントが3月29日、国道58号沿いにある稲嶺の海岸であった。SNSなどで呼びかけて集まったボランティア、地域住民ら約60人が参加し、約3時間の作業で200袋を超えるごみを回収した。

 海岸には、不法投棄された家庭用家電やチャイルドシートなどの粗大ごみ、大量のプラスチック漂着ごみが堆積している状況だったが、重機2台を使って清掃した。付近の海沿いの歩道も雑草が生い茂り歩けない状態だったため、伐採するなどして通行できるようにした。
 稲嶺区では今後も定期的にビーチクリーンイベントを実施する方針。西原町から参加した福田泰介さん(33)は「世代を超えて多くの人が協力し、長年のごみが一掃されて本来の美しい海によみがえった。みんなが集える場所として、これからも活動に参加したい」と話した。(北部報道部・吉川毅)
世代超えた60人が協力、美しい海がよみがえる 名護市・稲嶺区...の画像はこちら >>
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