【うるま】沖展の入賞作などを地域で展示する「第49回沖展選抜展」(主催・うるま市教育委員会、沖縄タイムス社)が11日、同市生涯学習・文化振興センターゆらてくで始まった。沖展賞や同市長賞、市民の力作など148点が並ぶ。
入場無料で19日まで。
 同市の中村正人市長らとテープカットした嘉手苅弘美教育長は「どの作品もこれまで以上の力が込められ、表現にも磨きがかかった。芸術文化の振興は市民の感動を生み出す」とあいさつした。
 見学に訪れた同市の秋広美智子さん(39)は自身も沖展の書道部門で入選。会場では、ちばなたつやさんの水彩画「静寂に舞う」が印象深かったという。「風が吹き、空気の流れが見えるようなタッチ。書道でも流れる筆遣いで書くことがあり、ジャンルは違っても相通ずるものがある」と感銘を受けていた。(中部報道部・新里健)
沖展の力作148点集結 うるま市で選抜展が開幕 入場無料、4...の画像はこちら >>
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