「日本一早い夏の花火大会」と呼ばれる琉球海炎祭が11日、宜野湾海浜公園で開かれた。夜空を彩る約1万発の花火と古今東西の音楽の共演に、県内外から訪れた約1万9600人(主催者発表)が酔いしれた。


色鮮やかな花火が夜空を彩った琉球海炎祭=11日夜、宜野湾市・トロピカルビーチ(国吉聡志撮影)

 海開きの季節を告げる人気の催しで23回目。ベートーベンの名曲「運命」に合わせたコシノジュンコさんがデザインした花火をメインに、オレンジレンジやHYを含む沖縄・アジア出身のミュージシャンの楽曲に乗せた打ち上げも。華やかに、時に繊細に夕闇を染める炎の芸術に、観客の目はくぎ付けとなった。
 那覇市の会社員、照屋裕介さん(37)は「自分に向かってくるようで、胸に響くほどの迫力があった」と驚いた。一緒に見に来た宜野湾市の会社員、玉城恵梨花さん(35)は「しだれ柳のように流れ落ちながらきらめく花火も、はかなさがあって美しかった」と喜んだ。(中部報道部・新里健)

色鮮やかな花火が夜空を彩った琉球海炎祭=11日、宜野湾市・トロピカルビーチ(国吉聡志撮影)
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「胸に響く迫力」 夜空彩る1万発の花火 宜野湾で琉球海炎祭、1万9600人魅了【動画あり】
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