米俳優トム・クルーズが6日、東京都庁都民広場で開催された主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のジャパンプレミア・レッドカーペットイベントに登場。3年ぶり、通算25回目の来日を果たした。
同イベントの後援を務めた東京都の小池百合子知事の開会宣言でイベントはスタート。小池都知事は「東京都庁でこの歴史的な瞬間を迎えることができ、大変光栄です。主演のトム・クルーズさんをはじめ、素晴らしいゲストの皆様、ようこそ東京へお越しくださいました。どうか、東京の滞在を楽しんでいってください。この素晴らしいイベントが、皆さんの心に残る特別な思い出となることを、心から願っております。どうぞ今夜は思いっきり楽しんでください」とあいさつし、トムを出迎えた。
ビニール傘ををさしながら笑顔でトム・クルーズが姿を見せると、歓声や拍手が湧き上がった。小池都知事や、30年以上親交がある字幕翻訳者の戸田奈津子氏、トム公認の日本語吹替声優・森川智之らと記念撮影を行った後、約1000人のファンのもとへ向かう途中報道陣の前に立ち止まり、「ありがとう、また会えてうれしいです。戻ってこられてとてもうれしいです。ここにいて本当に幸せです。本当に感謝しています。こんな雨の中、心から感謝します」と気さくに話していた。
同イベントの後援を務めた東京都の小池百合子知事の開会宣言でイベントはスタート。小池都知事は「東京都庁でこの歴史的な瞬間を迎えることができ、大変光栄です。主演のトム・クルーズさんをはじめ、素晴らしいゲストの皆様、ようこそ東京へお越しくださいました。どうか、東京の滞在を楽しんでいってください。この素晴らしいイベントが、皆さんの心に残る特別な思い出となることを、心から願っております。どうぞ今夜は思いっきり楽しんでください」とあいさつし、トムを出迎えた。
ビニール傘ををさしながら笑顔でトム・クルーズが姿を見せると、歓声や拍手が湧き上がった。小池都知事や、30年以上親交がある字幕翻訳者の戸田奈津子氏、トム公認の日本語吹替声優・森川智之らと記念撮影を行った後、約1000人のファンのもとへ向かう途中報道陣の前に立ち止まり、「ありがとう、また会えてうれしいです。戻ってこられてとてもうれしいです。ここにいて本当に幸せです。本当に感謝しています。こんな雨の中、心から感謝します」と気さくに話していた。
編集部おすすめ