同社は、2024年に誕生した国内バレーボールトップリーグ『大同生命SV.LEAGUE』(SVリーグ)のタイトルパートナーを務めるとともに、2025年からは公益財団法人 日本バレーボール協会のオフィシャルパートナーとして日本のバレーボール界を応援している。
迫田は「現役時代から多くの方に支えていただき、今の私があります。その中で『心』という言葉を大切にしています。“バレーボールを通じて、地域社会を元気にしたい”との想いに共感し、応援アンバサダーをお引き受けしました」と説明。
「バレーボールは世代や性別を問わず、幅広い方々に親しまれているスポーツで、昨年にはSVリーグが誕生し、全国各地で熱い戦いが繰り広げられています。全国の大同生命の社員の皆さんとともに、バレーボールを通じて全国を盛り上げていきます!」と力強く意気込んだ。
全国の中小企業を顧客とし、バレーボールを起点とした地域社会の活性化をめざす同社は今後、迫田とのコラボレーションを通じ、活発な地域社会の創造に貢献していく予定。