2部作映画『女神降臨』は、yaongyi氏による韓国発の大ヒットWEBマンガ『女神降臨』が原作。
同楽曲は、悠が劇中に登場するバンド「NO TIME」のボーカルとして音楽活動を始めた頃をイメージした楽曲。綱が初めて作詞にチャレンジした。
高校卒業後、音楽の道に進んでいく悠は、どんな想いで麗奈を見守ってきたのか。映画の前編と後編をつなぐ、映画では描かれなかった空白の3年間をテーマに、綱が初めて書いた歌詞では、悠が麗奈を想う気持ちが、綱らしくストレートに表現されている。ミュージックビデオの再生回数が100万回を突破した前作「特別なんて」で披露した切ないバラードとは一変、豪快で疾走感あふれるラブソングに仕上がっている。作曲は「特別なんて」に続き、映画の主題歌を務める次世代シンガーソングライター・Kucciが担当した。
さらに、きょう1日午後9時には「運命だよな」のミュージックビデオがプレミア公開される。綱のファンとともに作り上げた作品となっており、ライブハウスに集まったファンたちが一緒に盛り上がる熱いライブ映像となっている。