Mrs.GREEN APPLEの大森元貴(28)と、timeleszの菊池風磨(30)が7日、都内で行われた映画『#真相をお話しします』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。
大森と菊池がW主演を務める本作は、謎とどんでん返しが緻密に組み上げられた結城真一郎氏によるミステリー短編小説集を原作に、映画ならではのスペシャルな仕掛けを施して完成させた作品。
今回の舞台あいさつでは、参加型の企画として観客から直接登壇者へ質問できるコーナーが行われた。そこで映画のタイトルにちなみ「自分にハッシュタグを付けるなら?」といった質問が寄せられると、自身のハッシュタグに悩む菊池に対して大森が「#照れ屋」と提案。逆に大森のハッシュタグについて「どう?」と尋ねると、菊池は「『#天才』じゃない?」とにやり。
これに会場からは大きな拍手が起こり、大森は「違う!違う!…」と首を大きく横に振り「こういうのは変な記事になるから!文字が走るんだー!」と動揺。それでも菊池は「いやでも天才ですよそりゃ。努力の天才でもあると思うし」と続けると、大森は「“大森、照れ笑いしながら謙遜”と書いてください。でも嫌な気持ちにはなりません(笑)」といい、会場は笑いに包まれた。
舞台あいさつには中条あやみ(28)、岡山天音(30)、豊島圭介監督(53)
大森と菊池がW主演を務める本作は、謎とどんでん返しが緻密に組み上げられた結城真一郎氏によるミステリー短編小説集を原作に、映画ならではのスペシャルな仕掛けを施して完成させた作品。
誰も予想していなかった衝撃的な結末や、公開前は伏せられていた二宮和也の声の出演も解禁され話題となった。
今回の舞台あいさつでは、参加型の企画として観客から直接登壇者へ質問できるコーナーが行われた。そこで映画のタイトルにちなみ「自分にハッシュタグを付けるなら?」といった質問が寄せられると、自身のハッシュタグに悩む菊池に対して大森が「#照れ屋」と提案。逆に大森のハッシュタグについて「どう?」と尋ねると、菊池は「『#天才』じゃない?」とにやり。
これに会場からは大きな拍手が起こり、大森は「違う!違う!…」と首を大きく横に振り「こういうのは変な記事になるから!文字が走るんだー!」と動揺。それでも菊池は「いやでも天才ですよそりゃ。努力の天才でもあると思うし」と続けると、大森は「“大森、照れ笑いしながら謙遜”と書いてください。でも嫌な気持ちにはなりません(笑)」といい、会場は笑いに包まれた。
舞台あいさつには中条あやみ(28)、岡山天音(30)、豊島圭介監督(53)
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