テレビアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系 毎週金曜 後11:00)第42話「鬼灯」が、9日に放送される。それに先立ち、あらすじと場面カットが公開された。
本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)が、宮中で次々と巻き起こる難事件に挑んでいく“謎解きエンターテインメント”。原作は日向夏氏、イラストはしのとうこ氏が担当している。
新たにキャストとして発表された豊永は、数字を愛する変わり者で羅漢の養子である羅半を演じる。
■第42話あらすじ
猫猫の行方がわからないまま、10日が過ぎた。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓であった。猫猫への手がかりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとするが…。
あわせて、42話に新たに登場する羅半を豊永利行が演じることが発表された。
本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)が、宮中で次々と巻き起こる難事件に挑んでいく“謎解きエンターテインメント”。原作は日向夏氏、イラストはしのとうこ氏が担当している。
新たにキャストとして発表された豊永は、数字を愛する変わり者で羅漢の養子である羅半を演じる。
■第42話あらすじ
猫猫の行方がわからないまま、10日が過ぎた。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓であった。猫猫への手がかりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとするが…。
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