20th Centuryによる17年ぶりのシングルパッケージ「ネバギバ ~Never Give Up!~」(6月25日発売)のミュージックビデオ(MV)が14日、解禁された。
同楽曲は、井ノ原快彦主演のテレビ朝日系ドラマ『特捜9 final season』の主題歌として書き下ろされた。楽曲制作は、90年代から数々の名曲を生み出してきた林田健司 × CHOKKAKUの“黄金タッグ”が担当。昭和ポップスのエッセンスを感じさせつつも、洗練された現代的サウンドに仕上がった「進化するトニセン」を体現する一曲となっている。
本作のMVでは、スーツ姿での本格的なダンスパフォーマンスに久々に挑戦。振付はTRFのSAMが担当し、20th Centuryの“大人の色気と遊び心”が融合したステージングは必見だ。
ダンスシーンはもちろん、MV内に散りばめられた3人の巧みな演技が光るシュールな演出も見どころのひとつ。随所に「らしさ」が詰まった映像に仕上がっている。
シングルのカップリングには、昨年“ながのーず”(長野博&井ノ原快彦)として『イナズマロック フェス2024』で披露した「俺たちの長野博」「夏のきっかけ」の音源化が実現。いずれも坂本昌行を加えたトニセンバージョンとして新たに収録される。さらに、未発表の新曲も追加収録予定。17年ぶりのシングルパッケージにふさわしい内容となっている。
同楽曲は、井ノ原快彦主演のテレビ朝日系ドラマ『特捜9 final season』の主題歌として書き下ろされた。楽曲制作は、90年代から数々の名曲を生み出してきた林田健司 × CHOKKAKUの“黄金タッグ”が担当。昭和ポップスのエッセンスを感じさせつつも、洗練された現代的サウンドに仕上がった「進化するトニセン」を体現する一曲となっている。
本作のMVでは、スーツ姿での本格的なダンスパフォーマンスに久々に挑戦。振付はTRFのSAMが担当し、20th Centuryの“大人の色気と遊び心”が融合したステージングは必見だ。
ダンスシーンはもちろん、MV内に散りばめられた3人の巧みな演技が光るシュールな演出も見どころのひとつ。随所に「らしさ」が詰まった映像に仕上がっている。
シングルのカップリングには、昨年“ながのーず”(長野博&井ノ原快彦)として『イナズマロック フェス2024』で披露した「俺たちの長野博」「夏のきっかけ」の音源化が実現。いずれも坂本昌行を加えたトニセンバージョンとして新たに収録される。さらに、未発表の新曲も追加収録予定。17年ぶりのシングルパッケージにふさわしい内容となっている。
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