HOKUTOとしての初作品となる同楽曲は、音楽家・meiyoによる書き下ろし。軽快なビートとユーモラスな言葉遊びがクセになる、ポップでエッジの効いた楽曲に仕上がっている。
HOKUTOは今作について「“無理をせず、自分のペースで、自分らしく一歩一歩進んでいこう”というメッセージが込められた、温かい楽曲に仕上がりました」とコメント。キャッチーなデビュー曲として、多くの人に届いてほしいという想いを明かしている。
ミュージックビデオでは“AI男子HOKUTO”が主人公。落ち込んでいる女性を元気づけるために登場するAIロボット・HOKUTOが、関わるたびに少しずつ成長し、やがて“感情”を持つようになっていく。そして最後には、AI自身も笑顔になる。そんな心温まるストーリーが描かれている。HOKUTOは「物語とともに楽曲も楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。
さらに、東急田園都市線・渋谷駅構内にてソロデビューを記念した巨大交通広告が掲出中。さまざまなビジュアルのHOKUTOが大きく掲示され、見る人の目を引く構成となっている。
【HOKUTOコメント全文】
この度、5月26日にソロデビューいたしました、HOKUTOです!自分なりのエンタテインメントを追求し、唯一無二の表現者になれるよう、これからも全力で取り組んでまいります。
そして、デビュー曲となる「オパッキャマラド!」は、前向きで元気になれる1曲に仕上がりました!たくさん聴いていただき、皆さまの活力になれたらうれしいです。これからのHOKUTOに、どうぞご期待ください!