人気ブロードウェイ・ミュージカルを実写化した映画『ウィキッド ふたりの魔女』が、公開12週目にして興行収入35億円の大台を突破した。
5月23日~25日の週末3日間では、動員5291人、興行収入913万6890円を記録。
本作は、『オズの魔法使い』で知られる“オズの国”を舞台に、最も嫌われた「悪い魔女」と、最も愛された「善い魔女」の過去を、2人それぞれの視点から描いた物語。
のちの“悪い魔女”エルファバを演じるのは、エミー賞・グラミー賞・トニー賞を受賞したシンシア・エリヴォ。のちの“善い魔女”グリンダ役には、世界的アーティストでグラミー賞常連のアリアナ・グランデが出演している。
監督は、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』などで知られるジョン・M・チュウが務めた。
5月23日~25日の週末3日間では、動員5291人、興行収入913万6890円を記録。
3月7日の公開からの累計成績は、動員222万2019人、興行収入35億153万2020円に達した。
本作は、『オズの魔法使い』で知られる“オズの国”を舞台に、最も嫌われた「悪い魔女」と、最も愛された「善い魔女」の過去を、2人それぞれの視点から描いた物語。
のちの“悪い魔女”エルファバを演じるのは、エミー賞・グラミー賞・トニー賞を受賞したシンシア・エリヴォ。のちの“善い魔女”グリンダ役には、世界的アーティストでグラミー賞常連のアリアナ・グランデが出演している。
監督は、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』などで知られるジョン・M・チュウが務めた。
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