『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の入場者特典の第2弾・第3弾が発表された。「プリントシール風ステッカー(前半・後半)」で、第2弾ではエンディング前半、第3弾では後半のイラストを使用した、それぞれ3種のプリントシール風ステッカーをランダム配布する。
本編のエンディングにて公開された五条や夏油達の“青い春”を描いた完全新規描きおろしとなる計54点のイラストを使用したプリントシール風ステッカー(W105 × H170 mm)。7日~13日に配布する第2弾では、エンディング前半のイラスト27点を使用した3種のプリントシール風ステッカーをランダム配布していく。
さらに『呪術廻戦 ファントムパレード』のゲーム内アイテムと交換できるシリアルコードもあり、第2弾特典内容はAPパック×2、混沌の呪晶×1。
14日~20日に配布する第3弾は、エンディング後半のイラスト27点を使用した3種のプリントシール風ステッカーを同様にランダム配布される。
こちらも『呪術廻戦 ファントムパレード』のゲーム内アイテムと交換できるシリアルコードがもらえ、第3弾特典内容はAPパック×2、混沌の呪晶×1。
『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、主人公の高校生・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。2018年3月~2024年9月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画が原作で、コミックスは累計発行部数1億部を突破。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメが公開され、2023年7月~12月にテレビアニメ第2期が放送された。そして、続編となる『呪術廻戦 死滅回游』が制作されることが決まっている。
『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』は、2023年7月に全5話で放送され、五条悟と夏油傑の高専時代の過去を描いたテレビシリーズ第2期の特別総集編となっている。
本編のエンディングにて公開された五条や夏油達の“青い春”を描いた完全新規描きおろしとなる計54点のイラストを使用したプリントシール風ステッカー(W105 × H170 mm)。7日~13日に配布する第2弾では、エンディング前半のイラスト27点を使用した3種のプリントシール風ステッカーをランダム配布していく。
さらに『呪術廻戦 ファントムパレード』のゲーム内アイテムと交換できるシリアルコードもあり、第2弾特典内容はAPパック×2、混沌の呪晶×1。
14日~20日に配布する第3弾は、エンディング後半のイラスト27点を使用した3種のプリントシール風ステッカーを同様にランダム配布される。
こちらも『呪術廻戦 ファントムパレード』のゲーム内アイテムと交換できるシリアルコードがもらえ、第3弾特典内容はAPパック×2、混沌の呪晶×1。
『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、主人公の高校生・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。2018年3月~2024年9月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画が原作で、コミックスは累計発行部数1億部を突破。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメが公開され、2023年7月~12月にテレビアニメ第2期が放送された。そして、続編となる『呪術廻戦 死滅回游』が制作されることが決まっている。
『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』は、2023年7月に全5話で放送され、五条悟と夏油傑の高専時代の過去を描いたテレビシリーズ第2期の特別総集編となっている。
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