テレビアニメ『ぐらんぶる』Season 2(7月7日スタート TOKYO MXほか 毎週火曜 前0:30)先行上映会が14日、都内で行われた。舞台あいさつには、声優の内田雄馬、木村良平、安元洋貴、小西克幸、安済知佳、内田真礼、行成とあ、阿澄佳奈が、ジョッキ片手に登壇。
1回目の舞台あいさつからの間に、売店のハイボールが完売したことに大喜びした登壇陣。冒頭のあいさつでは、まずは自己紹介のはずがトークが止まらない。そんな中、背後のスクリーンの第2期ビジュアルがいつの間にか初公開の”全裸”ビジュアルに変化し、登壇陣含め会場は大爆笑。阿澄も思わず「スタッフさんも(酒が)入ってる疑惑」と苦笑いを見せた。
小西に至っては乾杯もされていないうちに半分まで飲み、乾杯ではジョッキが空に。トークの間に小西のもとには満タンのジョッキがいつの間にか置かれ、2杯目に突入していた。小西をはじめお酒とともにトークを楽しんだ登壇陣は、「自由」「終わるのが早い」という本作のアフレコ現場ではロビーに”びっくりする量”のお酒が用意してあると裏話や、本作声優陣のLINEの存在も明かされるなど、愉快にトークを繰り広げ、終始笑いの絶えない舞台あいさつとなった。
最後には、雄馬が安元らの後押しで「サークルの総意でお前がしゃべれってことで」と代表してあいさつすることに。舞台あいさつ後の第1話の先行上映まであと8分とのことで、「あと8分つないで」と無茶ぶりされた雄馬は、「いや~きょうはいい天気ですね~」と初対面の気まずい一言目のようなコメント。安元は思わず「きょう雨降ってたよ!」とツッコんでいた。
同作は、主人公・北原伊織が大学進学を機に海辺の町に引っ越し、叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿してから始まる青春ダイビングコメディー。
「good!アフタヌーン」(講談社)にて連載中の漫画が原作で、コミックスは累計1000万部を突破。2018年にテレビアニメ化、2020年には実写映画化もされ、舞台化もされた。
この日2回目の舞台あいさつとあって、すっかり陽気になった登壇陣は、わちゃわちゃとトークを繰り広げた。
1回目の舞台あいさつからの間に、売店のハイボールが完売したことに大喜びした登壇陣。冒頭のあいさつでは、まずは自己紹介のはずがトークが止まらない。そんな中、背後のスクリーンの第2期ビジュアルがいつの間にか初公開の”全裸”ビジュアルに変化し、登壇陣含め会場は大爆笑。阿澄も思わず「スタッフさんも(酒が)入ってる疑惑」と苦笑いを見せた。
小西に至っては乾杯もされていないうちに半分まで飲み、乾杯ではジョッキが空に。トークの間に小西のもとには満タンのジョッキがいつの間にか置かれ、2杯目に突入していた。小西をはじめお酒とともにトークを楽しんだ登壇陣は、「自由」「終わるのが早い」という本作のアフレコ現場ではロビーに”びっくりする量”のお酒が用意してあると裏話や、本作声優陣のLINEの存在も明かされるなど、愉快にトークを繰り広げ、終始笑いの絶えない舞台あいさつとなった。
最後には、雄馬が安元らの後押しで「サークルの総意でお前がしゃべれってことで」と代表してあいさつすることに。舞台あいさつ後の第1話の先行上映まであと8分とのことで、「あと8分つないで」と無茶ぶりされた雄馬は、「いや~きょうはいい天気ですね~」と初対面の気まずい一言目のようなコメント。安元は思わず「きょう雨降ってたよ!」とツッコんでいた。
同作は、主人公・北原伊織が大学進学を機に海辺の町に引っ越し、叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿してから始まる青春ダイビングコメディー。
きれいな海とかわいい幼なじみと憧れのキャンパスライフに期待していたが、彼を待ち構えていたのは男ばかりで飲み会の嵐のダイビングサークルで、大学で出会った友人・今村耕平もサークルに加わり“裸”での日々を送ることになる…というストーリー。
「good!アフタヌーン」(講談社)にて連載中の漫画が原作で、コミックスは累計1000万部を突破。2018年にテレビアニメ化、2020年には実写映画化もされ、舞台化もされた。
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