本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。
「愛が通り過ぎた跡」は、SEVENTEENのWOOZIがドラマのために書き下ろした新曲。優しいピアノとギターのラインの上に、温かくもパワフルなボーカルが加わった魅力的な楽曲となっている。「愛が通り過ぎた跡」を恋しがる、語り手の切なくも恋しく思うメッセージが込められており、聴く人に過ぎ去った過去を思い出させる。
楽曲についてWOOZIは「ドラマの内容とマッチするのを想像しながら歌詞を書いてみました。聴きながらドラマを見ると、もっと込められた意味も分かったりする、そんな魅力があると思う」とコメントを寄せている。SEVENTEENのほかのメンバーも「初めて楽曲を聴いた時に、すごく美しいと思いました。劇中で曲が流れた時、ドラマと合わさったムードがどれだけいいか楽しみです」と、期待を込めた。
楽曲は、ドラマの初回放送にて解禁される。