デビュー15周年・純烈、6人→3人の波乱の歴史　『徹子の部屋』で語る
『徹子の部屋』に出演する純烈（C）テレビ朝日 画像（1枚）
　デビュー15周年を迎えた純烈（酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太）が、きょう17日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』（月～金　後1：00）に出演する。

　当初は6人組だった純烈だが、脱退や卒業が続き、辞めたメンバーの方が多くなってしまった。
『徹子の部屋』に初めて登場した2019年は、夢だった紅白歌合戦に出場し5人で意気揚々とやってくるはずが、過去のスキャンダルがあり…、今年3月に卒業したメンバーが初めて純烈として歌ったのは『徹子の部屋』で黒柳徹子の前…と、グループの波乱の歴史を振り返る。

　昨年はメンバー内で唯一の独身だった後上が結婚。相手は元AKBグループの総監督の横山由衣。純烈の舞台公演が出会ったきかっけだったため、リーダーの酒井に横山から「お付き合いすることになった」と連絡が来た時は、その“しっかり具合”にびっくりしたと明かす。新婚なのに超多忙なスケジュールとなっている後上を心配し、黒柳が酒井、白川に夫婦円満の秘訣を聞く。

　今回は後上の結婚にちなみ、大ヒット曲「プロポーズ」と、登場するたび歌ってきた「星降る街角」の2曲を披露する。
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