本グラビアでは「フランス映画の主人公になったら?」をテーマに、鮮やかでどこかロマンティックなビジュアルに挑戦。見る者を物語のワンシーンへと引き込むような表情や仕草を披露し、これまでの“可愛い”だけではない一面をのぞかせている。
演出家でタレントのテリー伊藤は、今回のグラビアを「涼しげとセクシーの二刀流」と寸評。記念号にふさわしい存在感を放った高崎のパフォーマンスを高く評価している。
高崎は1997年生まれ、神奈川県出身。BS松竹東急『社畜人ヤブー』や映画『永遠の待ち人』などで俳優としてのキャリアを重ねる一方、各誌のグラビアでも注目を集め続けている。7月12日には、自身の誕生日を記念した“生誕バスツアー”の開催も予定しており、ファンとの交流の場としても期待が高まっている。
同号ではそのほか、「表紙の人&37周年特製フォトブック」に田中美久、「グラビアン魂」に熊田曜子、「推し撮」に神山みれいが登場する。