神山みれい“ターザン”グラビアに初挑戦　「推し撮」で挑んだワイルド＆セクシーショット
神山みれい＝『週刊SPA! 創刊37周年記念特大号』撮影：高橋慶佑 画像（1枚）
　ダンサー・俳優・グラビアとマルチに活躍する神山みれいが、17日発売の『週刊SPA!』創刊37周年記念特大号に登場。“推し撮”企画でファン投票により決定したテーマ「自給自足な女」をもとに、渓流でのロケにて“ターザン姿”に挑戦した。


　本企画は配信番組『推し撮生会議』でグラビアファンの声をもとに撮影シチュエーションを決定する参加型コンテンツ。神山は今回、きらびやかなステージ衣装とは真逆の、自然と一体化した“ターザン”姿で大胆に魅了。豊かな森と水音が響く渓流を舞台に、自立心と美しさを併せ持つ“野生の女神”を体現した。

　2000年生まれ、熊本県出身の神山は、東京・六本木のショークラブ「ROKUSAN ANGEL」で活躍する人気ダンサー。「バーレスク総選挙2024」でグランプリを獲得した注目株で、グラビアのみならず俳優としても活動の場を広げている。

　同号にはこのほか、田中美久が表紙＆特製フォトブックで登場し、熊田曜子の「グラビアン魂」、高崎かなみの「美女地図」など、37周年にふさわしいラインアップとなっている。
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