『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロ氏が17日、自身のXを更新。任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch 2」の第4回目の抽選販売に当選したことを報告した。
また、プロフィギュアスケーターの宇野昌磨は落選したことを報告し、当落についてオーディション形式で伝えている。

 本日17日にマイニンテンドーストア内での抽選販売の結果が発表となり、真島氏は「あああああああ!やっとSwitch2当たったー!あああああああ!」と歓喜。真島氏は複数の漫画連載を抱えながらも『モンスターハンター』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズなどの新作が発売される度に、すぐにプレイしてクリアーするなどゲーマーとして知られている。

 一方、宇野はかなりのゲーマーだと公言しており、「オリンピック期間は2週間ほど現地拘束されますが競技の練習時間は一日2時間程しかないため16時間くらいゲームしていても堂々とできる無敵の時間」と暴露するほど。

 しかし「Switch2第4次当落オーディションは危なげなく勝ち残ることができました。ここまで戦い抜いて1つの疑問があります 自分達は勝ち上がってるのではなく勝ち下がっている?」と落選したことを嘆いた。

 当落について落選したことをオーディション通過という表現をしているのは宇野だけではなく、すでに「Switch2」を持っている中村悠一も「因みに一応言っておくと、私も通過してますよ 一応、ね」と伝えている。
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