池田エライザ、暑すぎて「夏のモチベーションが下がった」　今年の夏はインドアの趣味に
今夏はインドアの趣味を探していると明かした池田エライザ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優の池田エライザ、ジュニアとして活動する阿達慶が19日、都内で行われた映画『リライト』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

　夏にやりたいことをトークすることに。
池田は「この1個前の仕事が新宿で終わって。近かったんで、ちょっとコスメでも買おうかなとかと思って新大久保のドンキ寄ってからここ来たんですけど、もう暑すぎて…」とボヤく。「外が暑すぎて。今、夏のモチベーション下がってるんです。今年は家にいた方が安全なんじゃないかなって思ったので、家でできる趣味を探していて。さっきネットでビーズを買いました。テグスとビーズで小学生の時によくキーホルダー作ってたんで、今年はお家でコツコツとキーホルダー作ろうかなと思ってます」と話していた。

　この日は、松居大悟監督、主題歌「scenario」を歌うRin音も参加した。

　今作は法条遥氏の原作をもとに実写化。主人公・美雪を池田エライザ、そして美雪が出会う、300年後からタイムリープしてきた未来人の転校生・保彦をオーディションによって抜てきされた阿達が演じる。
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