日本デビュー控えるTWS、始球式に登場　DOHOON（ドフン）が投球「本当にうれしかった」
始球式を務めたTWS　DOHOON（ドフン）（C）C.L.M. 画像（1枚）
　7月2日に日本デビューをする6人組ボーイグループ・TWS（トゥアス）が29日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球「パ・リーグ」の「千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンク」戦のセレモニアルピッチを務めた。

　TWSは、ロッテのユニホームを着て登場し、「plot twist」「Countdown！」をパフォーマンス。
DOHOON（ドフン）が始球式を務めた。

　始球式後、DOHOONは「初めてセレモニアルピッチに参加させていただきました。そしてすてきなチームとスタジアムでセレモニアルピッチができて本当にうれしかったです。また呼んでくださったらうれしいです。ありがとうございました」と感謝。KYUNGMIN（ギョンミン）は「僕たち実は一度ここに来たことがあったんですが、またこのように良い機会で来ることができて本当に光栄ですし、この圧倒的なスケールに改めて驚きました。そして、とてつもない野球ファンの皆さんの情熱を感じることができたと思います」、SHINYU（シンユ）は「野球ファンの皆さんが本当に喜んでくださって、おかげで本当に良かったです」と振り返った。

　続けて、JIHOON（ジフン）は「きょうみたいに野球の試合が開催される日を心ゆくまで楽しんでいただけたらうれしいですし、僕たちTWSも引き続き応援したいと思います。ファイト！」とエールを送った。
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